言語としての手話

02-29,2016

「二月は逃げる・・・」と言いますが、本当にあっという間に過ぎてきたように
思います。 けれども今年は、うるう年!!
ちょっぴり得した気分です ♪

今日は、手話について少しお話ししたいと思います。
以前から手話を覚えられたら~と思って、本を買って読んでみたり、独学で
取り組もうとしていましたが、なかなか継続出来ずにいました(汗)

そこへ昨年、市の手話講座(入門課程)が始まるという情報を入手したので
参加希望して受講できることになりました。

ほぼ初心者の私が、どれだけついていけるかな・・・と不安に思いながらの
スタートでしたが、先生方が優しくユーモアを交えてご指導くださり、毎週
楽しく学ばせていただきました。

その中で、特に印象的だったのは、「手話は言語である」 ということです。
まだまだ初心者の私には難しいのですが、日本語とは異なる文法もあり
とても豊かな、聴覚に障がいのある方々にとって大切なコミュニケーション
手段です。

他国の言語を学ぶ時、その国の歴史や文化を知ることが大切になってくる
ように、手話を学ぶなかで、聴覚に障がいのある方々の歩みと社会文化的な
理解が大切ということを学びました。

それから、手話は手指の動きだけでなく、表情や体の動きなどによって表現
することが大切であると学びました。

手話での会話は、しっかり目で見て、表情豊かにやりとりをするので、日常の
生活上でのコミュニケーションのとり方の勉強にもなります!

最後に入門課程でのまとめとして、受講生一人ひとりのスピーチがあります。
皆、緊張しながらでしたが、それぞれの思いを頑張って表現しました。

東日本大震災をきっかけに、手話を学びたいと思った仲間もいました。
震災の時、聴覚に障がいのある方々が避難所などでのコミュニケーションや
情報入手が困難で不安の中にいらしたと聞きました。

聴覚に障がいのある方々ともっとコミュニケーションをとれるようになりたいので
これからも手話の勉強を少しずつでも継続して行きたいと思います。


先生から教えていただいた素敵な手話 ♪

手話 LOVE 縮小版

指で 『 L 』 と 『 V 』 をつくって 『 LOVE 』 と表現します。

写真撮影の時などに、是非使ってみてください!!














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