災害からの学びと備え~公衆電話の見直しを!!~

04-14,2018

熊本地震の発生から2年となり、全国で心を合わせて祈りが捧げられました。

今もなお、約3万8000人の方々が仮設住宅やみなし仮設で生活されている
ということです。

東日本大震災でも、建設業者や資材不足もあり、復旧に時間がかかっています。

これまでの災害の教訓をいかし、皆さま声を掛け合い踏ん張っていただけますように。

これからは防災も減災も歴史の教訓として本当に大切にしていかなければ!!
と思います。

南海トラフでは最悪の被害想定として、関東から九州の太平洋沿岸部に高さ10mほどの
津波が想定され、経済損失では東日本大震災の10倍を超えるなどとも言われています。

首都直下地震での最悪の被害想定としては、あらゆる機能がマヒをして発生後2週間で
避難者が720万人。

地震だけでは無く、台風も強風も豪雨も噴火も災害リスクです。

私たちの生活する日本において、自然災害が多く繰り返されています。


《 過去の主な災害 》

1923年9月の関東大震災

1933年3月の昭和三陸地震

1946年12月の昭和南海地震

1959年9月の伊勢湾台風

1991年6月の雲仙普賢岳の火砕流

1993年7月の北海道南西沖地震

1995年1月の阪神淡路大震災・・・ボランティア元年

2000年7月は三宅島噴火・10月は鳥取県西部地震

2004年10月の新潟県中越地震・・・エコノミークラス症候群の確認

2005年3月の福岡県西方沖地震

2006年11月の北海道佐呂間町竜巻

2007年7月の新潟県沖中越地震・・・東電柏崎刈羽原発の放射性物質漏れ

2008年6月の岩手・宮城内陸地震

2009年7月の中国・九州北部豪雨

2011年3月の東日本大震災・・・福島原発事故

2011年9月の台風12号豪雨

2013年10月台風26・27号豪雨

2014年8月の広島土砂災害・9月の御嶽山噴火

2016年4月の熊本地震・8月の台風10号豪雨

2017年7月の九州北部豪雨

2018年1月の草津白根山噴火  

そして 祈りの中で今も捜索が行われている大分の山崩れ  など


犠牲になられた方々をおもい、この教訓を次世代へ継いで行く事が
現代の日本に生きる私たちの役割でもあると思います。


知識や物質的な「備え」の大切さの一例としては、「公衆電話」の存在の見直し
があります。

携帯電話と違い規制されないので、災害時も通信手段としてはかなり有効です。

どこにあるのか、どう使うのか(若者はあまり知らないようで・・・)、テレフォンカード
など、今一度大切さを再確認していただきたいアイテムの1つです。

震災前は設置が全国9000台ほどに激減していた公衆電話も、震災後は緊急時の
必須アイテムとして各自治体など再設置をしているようで、約66000台まで復活して
いるそうです。

緊急時でも通信の規制外である公衆電話。

私たちの生活圏のどこに設置されているのか確認し、テレカを1枚携帯するなど
心がけて行きたいと思います。





























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